第一節 0−1

仕方が無かった・・・・というよりも、
負けの不思議の負け無し。
でしょうか。

対広島は1点に泣きましたが、内容的には、22が居なければ、3〜4点差でもおかしくはない程の劣勢。

最後の20が決めていればとりあえずは勝ち点を1拾えたかもしれませんが、安堵が先に立って自覚が遅れる結果を招く可能性もあると思います。

何故負けたのか?
サポーターも、選手も、ベンチも見つめ直して次節に望みましょう。
フロントは妙に浮き足立ったり、冷や水を掛けられた気分にならない様に。
・・・・次節はホームですが、かなり歩が悪い相手です。
単に勝ち負けで評価出来るチームではまだ無い事を弁えましょう ←ここ特にフロント。