代表戦 vs アイスランド

時期が時期だけにどれだけ内容を問えるのか分かりません。

でも、この試合の目的は、代表に名を連ねようとする選手に対しての刺激と
そのチャンスを得られそうな選手へのアップの機会。
だったのでしょう。

恐らく、ですが増田と槙野は機会を得られた様ですが、
まだ、機会・・・・より言うならば切っ掛けに過ぎません。

シーズンまっただ中のスタメンと目される選手達よりも不利な中で少しでもライバルとして名乗りを挙げられれば選手層を増せます。
最終予選まで、出来れば本戦まで、新しい名前が出てくる事を期待します。

槙野劇場・・・・ああいった選手が居ると試合が賑わいますね。
ハンドスプリングもあって内容の割に興味を惹けたのではないでしょうか?
まさかそこまでザッケロー二さんが考えていたとは思えませんが・・・・.