PINK RIBBON WALK 覚書

他人のペースで歩くのは疲れる
集合場所からウォークする道に出るときに一気に絞られて時間をロス
ウォークスタート直後にマスコットとの撮影場所があってウォークの邪魔
温度も湿度も高く給水無しではしんどい
ウォークコースは主催者が示しているので迷う心配は無し
どこもかしこもピンクの洪水。普通は目立つ色が迷彩色に
ショートカットすると他団体が必ず惑わされてついてくる
一般の通行者とトラブルが起こりかけた(通行の迷惑で)。イベントとはいえ参加者の配慮はもっと必要。
グループで歩いていると信号で離れたくなくて信号無視しそうになる人が多いく他団体にも制止する羽目に。
荷物は身軽にして出発しましょう。
残りの距離を聞かれたら、後これだけだから何分もすれば到着。と明るく答えましょう(場合によっては回答を変えて中間地点や給水ポイントといった前向きになれる場所までの時間で示す)
距離よりも時間が分かり易い。
イベント会場に戻る地下通路入りそびれ&地下通路の中に分岐があるので人が必要。
一緒に歩くと親近感が湧く。