Patagoniaの残念なところ 2つ

その1
Patagoniaの理念とアクションの是非はさておきで、ここの服を買うことがあります。
そのために限らず読み物としてカタログは毎号手に入れるようにしています。

それでショップに行ったところ、カタログの送付の登録をするように勧められたのです。
個人的には送付のコスト(送料だけではなく、物流を増やすことに拠る様々な負荷)を考えて出来るだけ自らショップで手に入れるようにしていますが、
メインの季節のカタログではなくHoliday, My Favoriteといった号外的なものが出ていることに気が付かない事が有るので登録しても良いかなあ。と
考えて登録しました。
が、
来ません。
店頭には新しいカタログが出て、少なくとも2週間は過ぎているのですが。
登録用紙を出したショップではステッカーを戴いたのですが、それを含めて何だかな。です。
メアドや連絡先も登録用紙には記載したはずなので登録内容に不備があったとすれば(登録用紙に手書きなので字が下手で読み取り難かったというのは理解できますから)
そのフォローは有っても良いのではないでしょうか?
メアドはメルマガの送信先と一緒なので、検索すればすぐでしょうし、その場合の文章はテンプレートですみますよね?


その2
Water serverが夏になると各直営店に設置されます。
来店時にボトル/水筒等を持っていれば冷えた水の補給が出来る有りがたいサービスです。
が、
関内店を経由して湘南へバイクを走らせたときの事です。
関内店に着いた時点で既に2本のボトルの内、1本が大分減っていましたので有り難く補給させていただきました。
その際、関内店のスタッフに”これから湘南へ向かわれるなら鎌倉店でも補給できますよ”といった意味のことを言われました。
以前(前年か、前々年か)鎌倉店でも補給した事が有ったので今年もこのサービスの時期だなぁ。と思いました。
本牧を抜け、16号で南下し、横須賀を越えてから三浦半島を横断して134で鎌倉へ。
材木座海岸を超えて鎌倉店へ立ち寄ることにしました。
ところが、
鎌倉店ではWater Serverが有りません・・・。
さて、
責めるべきは、関内店のスタッフでしょうか、それとも鎌倉店のスタッフでしょうか?
公式サイトにWatre Serverが用意されていることが載っていましたからサイトのコンテンツの担当者でしょうか?