えにし

手を伸ばしてもそれが届くはずの指呼の間、タイミングでも何かしらが起きて/起きなくて届かず。
そうであれば縁が無いということなのでしょう。
という経験をしました。
まるで届かないのが必然であるかのように。


必然に見えながらもそれが叶わないということはそれが縁。
縁が有るのであれば、偶然が容易に必然になる。
のでしょう。


かなりすっきりしました。